創業明治17年、銘柄は「豊能梅(トヨノウメ)」と「土佐金蔵(トサキンゾウ)」です。
酒蔵は海、山、川の自然に恵まれた高知県香南市の小さな町、赤岡町にあります。
小さいながらも、どろめ祭り、絵金祭りという全国規模の祭りを抱える大変ユニークなこの町で、五代目と六代目が土佐を体感できる令和の時代の新しい地酒に挑戦をしています。
こだわりのポイントは、①高知の素材、②きめ細やかな手造り、③豊かな個性、④洗練された品質、の四つです。高知酵母を使い分け、香り4タイプのお酒を提案しています。
①リンゴやパイナップルをイメージさせる華やかな香りと甘みの白ワインのようなお酒:いとをかし。
②華やかで上品な香り、ハレの日を祝う高級酒:龍奏。
③バランスの良いフルーティーな香り、ワンランク上の食中酒:純米吟醸。
④バナナ系爽やかな香り、冷酒から燗酒までいける鰹に合うケの日(日常)の辛口:土佐金蔵です。
1994年改築した酒蔵に竜巻が来たエピソードを持ち、酒好きの龍神が宿る蔵と言われています。このエピソードから命名した純米大吟醸「龍奏」は、地元素材で最高の酒に挑戦した純米大吟醸です。
また高知早場米を用いた日本一早い新米新酒造りに毎年挑戦をし、地元看板商品「おり酒」として販売をしています。
その他の「物部川エリア」のつくる人