大豊町

北窪康志 ｜ 猪鹿工房おおとよ

ジビエ加工品やペットフード製品

捕獲から加工まで独自の一貫生産システムで高鮮度ジビエ肉を生産

★自己紹介★

四国の真ん中に位置する大豊町。綺麗な川と山々に囲まれた大自然。そんな環境の下で生まれ育ち、趣味のクロスフィットをしながら、高たんぱくでアスリート肉とも称されるジビエ肉を食べ【ファンクショナルな身体作り】を実践しています。


自ら狩猟などで捕獲した鹿や猪を食肉として加工し、ミシュランガイドやゴエミヨ掲載店などを含む都内や県内の一流レストランへ卸しています。

また、食肉製品製造業の許可を得て他県へOEMに出さず自らシャルキュトリー製造を行い、ECサイトや日曜市などのイベントで販売しています。


経営理念など⇩

●高級レストランが求める食材とは何か？に主眼を置いた独自の一貫生産システムを構築し高鮮度ジビエ肉を生み出す。常に安全でおいしいジビエ肉の探求と開発を目指し、捕獲、解体、精肉、加工を一貫して行っています。

●公益社団法人全国食肉学校で食肉・食肉製品製造に関わる専門知識を学び、食品衛生管理者の資格を有する「猪鹿工房おおとよ」代表・北窪が施設の衛生管理を徹底しています。
　
●野生鳥獣は畜産動物のように人間の管理下で飼育されていないため、捕獲した獲物ごとに年齢・性別・時期といったさまざまな個体差があります。
　
●「猪鹿工房おおとよ」の特徴は、代表の北窪が衛生管理者でもあり、自ら捕獲を行う狩猟者でもあること。２つの視点を生かすことで、少しでも長く鮮度を保てる状態の上質な肉を安定供給することができます。
また、ご要望にフレキシブルに対応できることは、県内外の高いサービスを提供するプロの料理人にも長年信頼されている理由です。

●ペットフード製品にも高鮮度ジビエ肉を使用し食肉製品と同じ工程で拘って製造しており飼い主さんが食べても安全。300年以上の歴史を持つ土佐の日曜市での販売では多くの愛犬家リピーターや県外客にも人気です。