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高知の生産者紹介

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高知の生産者紹介

ぼっちりシェイク

有限会社海工房
高知の海岸線は東西700㎞以上。並行して走る国道56号を、土佐湾を眺めながらひたすら西へ。「塩の道」と言ってもいいほど、湾に面する浜では、湾の海水を原料に、自然の力を利用した塩づくりが盛んです。 高知市から車で2時間と少しの幡多郡大方町。海と山が背中合わせの地形は、まさに高知の縮図。今月は、大方町で天日・手もみで時間をかけてつくる塩や、にがりを素にした入浴剤等をつくっている、「海工房(かいこうぼう)」さんをご紹介します。 最近塩ブームだけど… 海工房さんの塩をご紹介する前に・・・。「塩」って一口に言っても、本当にいろんな商品があって、「どれがいい塩なんだろう?」って思いませんか?「自然塩」とか「天然塩」などの言葉もよく見かけますよね。でも、これらの言葉は、それぞれの塩の特長を独自にネーミングしているもので、共通のルールはなく、意味もまちまちなのです。 だから、どんな塩かを知るためには、表示よりも、内容を知ることが一番。次の3つのポイントを押さえて、塩を選んでみてください。 産地:どこで作られた塩か(国産か外国産か)。輸入塩を国内で加工してつくる塩もあります。 原料:海水、岩塩、塩湖水な...

日本を変えた土佐の偉人が愛した銘酒 /司牡丹酒造株式会社

司牡丹酒造株式会社
創業400年 高知で一番歴史が長い酒造会社 高知生まれの偉人たちとも深い関わりが 高知市から西へ、車で1時間ほどの場所にある佐川町。 県内屈指の桜の名所で知られ、あの世界的な植物学者・牧野富太郎氏の生誕地としても、にわかに注目を集めています。 そんな同町の中心商店街には歴史を感じさせる白壁の建物が並んでいます。通称「酒蔵通り」と呼ばれていますが、その酒蔵こそが高知県を代表する酒造会社「司牡丹」です。 創業は1603年(慶長8年)。 土佐藩主となった山内一豊公の首席家老・深尾和泉守重良が佐川一万石を預かることになり、その時に従えた商家の中の酒造りを担う「御酒屋」が前身と言われています。 高知の酒蔵会社の中で最も長い歴史を誇る同社は、戦後復興の立役者である吉田茂や植物学者・牧野富太郎博士など高知出身の偉人たちとも深い関わりがあります。 そして、高知が生んだヒーロー・坂本龍馬とも密接な関係を持っています。 坂本家の本家となる才谷屋は豪商で酒造りも営んでおり、司牡丹酒造の前身となる「黒金屋」とは、頻繁な交流があったことが分かっています。 社長の竹村昭彦さんの本家に龍馬直筆の手紙が所蔵されている...

竹虎(山岸竹材店)

竹虎(株)山岸竹材店/本社
竹の表面に浮きでる虎斑状斑紋の竹。そういえば見たことあるような、ないような…。この竹は高知県須崎市安和地区にのみ生存する不思議な竹で、国の天然記念物第一号という貴重植物です。 竹虎ウェブサイトでは、この虎斑竹の紹介を始め、竹で彩る豊かな暮らしやこだわりを想像させる内容が、ユーモアただよう構成で紹介されています。ページをめくれば、日本人の心の琴線に触れるような懐かしさと新鮮さがミックスされた楽しい時間が過ごせるでしょう。 温故知新の逆転劇! 明治27年創業の老舗竹虎【山岸竹材店】 現在、4代目が切り盛りする竹虎の創業は、明治時代。もともとは大阪、天王寺の竹材商で、戦後に虎竹に魅せられた先代が、材料のある須崎市安和で軒を構えたそうです。4代目が言うには、昔はどの村にも竹屋があり、竹を修理する職人がいたそうです。たしかに、農機具はもちろん、一昔前までは、どの家の台所にもザルやらエビラ(干すもの)などもあったはずですが、現在、キッチンで竹製品を見ることはほとんどありません。 竹虎では1997年より、インターネットなどのメディアを介して情報を発信。きっかけは、虎竹の存在を世間へ伝えたいと始めたペ...

自然の恵みのめぐりあい 百姓工房みゆ

百姓工房みゆ 有田二三(ふたみ)
 小京都で知られる中村、風光明媚な土佐清水、港町宿毛に囲まれている三原村。素晴らしい自然に囲まれたのどかなところだ。そこに地元では有名なカスタードプリンがある。「こんな山の中で作られるプリンって」と期待で胸をふくらまし、生産現場に訪れた。 上左写真=「百姓工房みゆ」養鶏場からの風景。有田さんのお気に入りの場所) たまご屋さんがプリンを作る  “カスタード”とは、牛乳・卵・砂糖を混ぜ香料を加えてクリーム状にしたもの。「百姓工房みゆ」の始まりは、有精卵を販売する養鶏家。現在、プリン作りを一手に引き受けるご主人、有田二三(ふたみ)さんが22年間培ってきた養鶏技術から生み出される卵が、このプリンの礎となっている。また、有田さんはフランス料理のシェフをしていたこともあり、その経験が活かされている。  しかし、今あるプリン作りに至るまでは、「順調な道のりだけではなかった」と有田さんは語る。料理の道から、長年の夢であった有機農業の道へと軌道転換したのが22年前。生まれ故郷である宿毛市で、鶏の放し飼いとシイタケ栽培を始めたが、15年ほど前からイノシシやシカによる農作物への食害が見られるようなる。そして...

平岡ゆず園

平岡ゆず園
約3年前に無農薬栽培を決意 10月頃には黄色く色づく 平岡さんは、ゆずを作って25年。平岡家では、平岡さんのひい爺さんの頃からゆずを栽培してきました。ゆず果汁は最近になって作りはじめたものです。 ゆず玉をメインで作っている頃は、病気や害虫からゆず玉を守り、見た目の良い玉を作るために農薬を使っていましたが、 体に異常をきたしたこともあり、約3年前から農薬を使わない栽培方法に変えるようになりました。 しかし、無農薬栽培に取り組むというのはそうそう簡単なことではなかったのです。 農薬を使わないと決めた当初、害虫や病気のせいで木がどんどん枯れていき、「畑に入るのが恐ろしいくらい」悲惨な状況を見守るしかなかったのです。 蝶やらトンボやらが増えたねぇ。 その代わり、無農薬で、元気な柚子の木をつくりあげるための工夫をしてきました。それが結果的に、他の誰もやっていない栽培方法になりました。 木・葉・実の性質の変化が目に見えてわかるようになり、あたりを飛び回る蝶やトンボが増え、カブトムシも集まってくるようになりました。 特にこだわっているのが土に直接関係してくる肥料。 化学肥料は使わず、米ぬか、もみがら...

高知特集-室戸海洋深層水

高知特集-室戸海洋深層水
みなさんはじめまして!僕、「くろしおくん」です!僕は高知県のキャラクターで太平洋の波をイメージしてるんですよ~。これから、よろしくおねがいしますね♪ 「なるほどこうち特集」では、高知県のこと、高知県の県産品のことをもっとみなさんに知ってもらうために、僕が県内を回って生産者の方にインタビューしてきたことを紹介していきます。 今回のテーマはみなさんご存じの「室戸海洋深層水」です。最後には生産者のみなさんからのプレゼントもあるので、どしどし応募してくださいね! 室戸と海洋深層水の関係を探る! 室戸市は、高知県の東南端にあって、人口は2万人ほどの小さな市です。台風中継で「こちら、室戸岬です!!」でおなじみかもしれませんね・・・そんなところですから、目の前には太平洋が一面に広がっています。 では、「なんで室戸と海洋深層水が関係あるの?」という疑問ですが、実はここ室戸沖は、海の全面積のわずか0.1%しか存在しないと言われている湧昇海域(海洋深層水が陸棚の壁に当たって上昇してくる場所)があるんです!(こんな感じだそうです。)室戸沖には海洋深層水を取水しやすい地理的な条件が整っているということなんです...

大豊の碁石茶

大豊町碁石茶生産組合
四国のほぼ中心にある山間の町・大豊町。平均標高約450mで霧の発生が多く、お茶の生産も盛んな地域で知られています。日本で唯一、こちらで生育されている“碁石茶”は、健康飲料として人気です。しかし、生産者の減少により、一度は“まぼろしのお茶”となりかかった碁石茶。碁石茶の魅力や取り巻く環境などについて、大豊町碁石茶生産組合さんと生産者の小笠原章富さんにお話を伺いました。 歴史と伝統を備えた高知限定の“まぼろしのお茶・碁石茶”。独特の風味もさることながら、体にもよいとも言われる、その味わいに触れてみてはどうでしょうか?(コウチ・マーケット 平永店長) 幻のお茶“碁石茶” 全国どこにもない独特の製法で作られる、日本で唯一の完全発酵茶“碁石茶”。中国・雲南省の酸茶がルーツと言われており、ほのかに酸味がある独特の風味が特徴です。 名前の由来は、製造の最終段階・天日乾燥時に、ムシロを並べた姿を遠めで見ると碁盤のように見え、ムシロの上の茶葉が碁石のように見えることから名付けられた説と碁石茶の商品1つ1つが碁石のように見えるところから来ている説の二説が現在では通っています。乳酸菌などが豊富に含まれており...

改良進行形の結晶 池一菜果園

池一菜果園 池 洋一
1本2500円のトマトジュース!?  トマトジュースと言えば、1本(500ml入り)200円程度のものが一般的。それが2500円するトマトジュースが発売されたのが2005年の8月。高知のデパートで見た時の衝撃は忘れられません。なぜそんな高級トマトジュースを創ることになったのか、社長の池洋一さんに伺いました。  「デパートから“日本にないトマトジュースを作ってもらいたい”という話を受けたのが始まりです。その前からトマトジュースを作ろうと家で試験をしていました。一般に売られている商品ではなくて、今までにない物を作ろうとしたのが、きっかけでした。フルーツトマトだけを材料にすると栄養価が非常に高くなる。本来フルーツトマトは普通のトマトを濃縮する栽培なので、全く違う物ができるんですよ。」  発売当初の売れ行きは、「高価な物ということがあり、販売数は1日2本ぐらい売れたら上出来と見込んでいたところ、2日で80本のスタートとなりました。現在では1ヶ月に6000本くらい出荷しています。」とのこと。  なるほど、なかなかの好評のようです。 ぎゅぎゅっとフルトマのラベル  現在「ぎゅぎゅっとフルトマ」には...

鰹の美味しさと手軽さにこだわり 田中鮮魚店

田中鮮魚店(田中隆博 専務)
カツオ漁について 久礼漁港。カツオの一本釣りで有名な漁港。青柳裕介氏著のコミック「土佐の一本釣り」の舞台です。  久礼といえば、カツオの一本釣り。一本釣りは竿で一本一本カツオを釣り上げる土佐の伝統漁法です。漁期は4月初めから11月末までとなります。  漁は4~6月の土佐沖から始まります。この頃に「上り鰹」の盛漁期を迎えます。小~中型(2kg程度)の赤身で、さっぱりとしたおいしいカツオが大量に捕れます。  7月は関東沖に、8月は三陸沖に大~特大型(3~7kg程度)を求めて漁に出ます。三陸沖では網での漁が許されています。  9~11月はカツオが土佐沖に帰ってくる「下り鰹」のシーズン。10月以降は大型のトロ鰹が捕れ、価格が上がってきます。  土佐沖では8月は水温が高く、水揚げ量は減少しますが、7,9月は赤身の中に脂の乗った最もバランスの良い味が楽しめます。  久礼港からは、1泊2日の日程で土佐沖近海で漁をする4~5人乗りの中型船と、三陸沖などに遠征し捕れたカツオを近辺の漁港に水揚げする20人乗りの大型船の2種類が出航しています。中型船から水揚げされる新鮮なカツオは地元の皆さんに喜ばれています...

繊細な職人芸でおいしく おぼろ昆布/板昆布

有限会社泉利昆布海産
コンブは遥々やってくる 届いたばかりの原草。昆布のできに合わせて産地を変えるが「真昆布」を使用。 コンブは、いわずと知れたあの長ーい海藻です。日本では北海道や東北の近海で採れます。瀬戸内海でも養殖が行われているそうですが、産地のほとんどが北の海です。北の海で採れたコンブは、古く、鎌倉~室町時代には重要交易品として扱われ、江戸時代には日本海の漁港を経由し、大阪まで運ばれたそうです。その中継地であった敦賀(つるが/福井県)や最終地大阪にある堺では、昆布の加工技術が発達しました。 高知で昆布を食べる 上:高知県東部で使われる幅の広い白板昆布。 下:高知県西部で使われる幅の狭い白板昆布。 温かい海に囲まれた高知県では、当然コンブは取れません。そんな高知で昆布加工?少し不思議ですよね。 泉利昆布海産は創業明治元(1868)年と、140年もの間、昆布加工を続けています。「もともとは堺で酢屋を商っていましたが、初代の頃から酢昆布づくりを経て、昆布加工を専門に行うようになりました」と5代目泉谷泰弘社長。「先代の頃、戦後の混乱をさけて母の実家である高知県中土佐町矢井賀に店を移した」ことが、泉利昆布海産の...